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ダイエット・体重管理・ボティメイクの鍵は「低GI」

ダイエット・体重管理・ボティメイクで重要となるのは「低GI」です。
血糖値が高いと肥満になりやすく、さらに進むと糖尿病になってしまいますが、血糖値の上昇を抑えることは肥満対策にもなります。

GI値が55以下の食品を低GIと呼んでいます。
GI値が低いと、血糖値が上昇しにくいため、糖がおだやかに取り入れられ、脂肪がつきにくいとされています。
逆に、高GI値の食品を食べ続けると、食後の血糖値上昇が急で肥満につながる傾向にあります。

チョコレートなのに「低GI」なのがGI26&GI36プレミアムチョコレート
ダイエット・体重管理・ボティメイクにおいて「血糖値を急上昇させないこと」は大切です。GI値は大きく分けると3つに分類でき、GI値が70以上を高GI値、56~69を中GI値、55以下を低GI値と区別します。
主食の代表である米類をみると、精白米は血糖値が上昇しやすい高GI食品ですが、玄米などに置き換えると低GI食品になります。ここで、どのような食品が「高GI」で「低GI」なのかを、図でお見せします。

GI26&GI36プレミアムチョコレートは「チョコレートなのに低GI食品並み」のGI値。
原料にこだわった美味しいチョコレート
「バリーカレボー*」の厳選されたカカオ豆を使った最高品質のクーベルチュールチョコレートを100%使用。
*:世界の有名なショコラティエ・パティシエの80%が使用

■グルテンフリー
■トランス脂肪酸ゼロ(ダーク)
■化学肥料を使わないカカオ豆のみを使用原材料:
■ココアバター100%使用
■天然ブルボンバニラ使用
■代用油脂・防腐剤・合成香料不使用
■砂糖不使用
(甘味は、遺伝子組み換えのないとうもろこしを原料とした還元麦芽糖使用)
高カカオポリフェノールの本格派チョコレート
独自の特殊製法により、苦みを抑え、美味しさと甘さのバランスを最大限にひきだした高カカオポリフェノールの本格派チョコレートです。※一般にカカオ度数70以上のものを “高カカオチョコレート”と呼んでいます。
カカオ度数70のチョコレートには、平均1gあたり22~25mgのカカオポリフェノールが含まれます。GI26ダークはカカオ度数 55.5ですが、1gあたりのカカオポリフェノールの量は23mgです。
カカオポリフェノール摂取は、Warm-up効果、骨格筋・心筋の構造と機能に有益な効果、健康効果、集中力向上、リラックス効果等があると言われています。
原材料・成分表等
商品名 GI26(ダーク) GI36(ミルク)
GI値 26 36
原材料 カカオマス
マルチトール
ココアバタ
レシチン(大豆由来)
バニラ香料
マルチトール
ココアバター
全粉乳
カカオマス
レシチン(大豆由来)
バニラ香料
栄養成分表示(20g)当たり
エネルギー 95.4Kcal 99.4kcal
タンパク質 1.0g 1.4g
脂質 7.2g 7.3g
糖質 7.5g 9.7g
食物繊維 1.6g 0.4g
ナトリウム 2mg 16mg
糖類 0g 0g
ショ糖 0g 0g
トランス脂肪酸 0g 0.08g
ポリフェノール 460mg 160mg
内容量 20g